よく湿らせた挿し芽用の土を使います。 赤玉土でも大丈夫なんですが、挿し芽用の土の方が乾燥しにくいです。 ちょっと目を離した隙に土がねいつのまにか乾いてて、失敗しちゃったなんて事が起きにくい。 割り箸で月に穴をあけてからこれを挿します。 水に挿しておけばそのうち根が出てきます。 私は水耕栽培でやっています。 なぜ失敗するのか? 土に挿す方法を勧めない理由 上の写真のように「 受け皿に水を入れる 」方法。(腰水法) よくインターネットで調べると出てくる挿し木方法です。今年のビオラ、パンジーのタネ蒔きの成績が良くありません。 お天気が悪いことはもちろんですが、それに合わせた管理を しっかりできないのが一番の問題なのです。 今年は種まきの方法をいろいろ変えて実験してみましたが プラグトレーに蒔くのが根傷みを防ぐことができていいようなの
失敗しないビオラの育て方 昨年収穫した種からビオラを育ててみました ガーデンdiy図鑑